2011年10月30日

第1回越前加賀アースライド

初物好きなのでエントリしてしまった、第1回越前加賀アースライド。

天気予報は無常の雨。当たるわけないやんとわずかの望みをいだいていたが、その望みも期待薄なので自走をあきらめマイカーにて現地入り。途中もポチポチ雨が降って気分はブルー。北潟湖の参加者駐車場着は5時頃。まだ駐車してる車はわずか。もうしばらく寝るかと目をつぶる。うとうとしてると車をたたく雨音に気づく。うそやろ、何かのまちがいやと思うが間違いなく雨音。もう120kmの雨ライド覚悟するしかないか・・・

6時になったので受付をしに会場へ向かう。車の中で気になったほど雨は強くない。これならまぁ行けるかと思った。
IMG_1941.jpg

受付を済ませてバイクの準備。ツーリングはやっぱアルミのスペシャ。エイドが充実してるはず?なので補給はビタミンゼリーとパワージェルのみ。後から考えたらこれでも余計だったかも。気温が高いのでレッグウォーマはやめてニーウォーマーを履く。夏ジャージにアームウォーマに100円ビニールカッパ。大分よたってきたレインシューズカバーで雨対策はばっちり??
7時開会式に合わせて集合場所へ。誰か知り合いいるかなときょろきょろ。スタッフのセーフティーライダーにトンデモのATKさんとプリンスのOMTくんを発見。お仕事で走るのは大変だろうと思う。開会式が始まったのでそちらに注目。
IMG_1944.jpg

あわら市長のありがたいお話の後、ナビゲーターの紹介。松山アヤト、Drリエチ、白戸太郎のお三方。雨にも負けずテンション高める太郎の掛け声で気分は高まった。今日の参加者は約280名くらい。

スタートはセーフティーライダーと10名ずつくらいの集団で走り出す。OMTくんの集団に行こうかと思ったが切られて少し遅れる。ようやくスタートしてアイリスブリッジを渡り湖岸道路を走る。自分の集団にはセーフティーライダーが3人くらいといかにもアスリート風の人が3人くらい。出だしからハイペースで前を追って行くので面白くてベタ付き。雨ではねあげがひどいのには閉口したが。先行するグループを追い越してあっという間に先頭のコントロールカーに追いついてしまった。吉崎から石川県に入り、鹿島の森の横を通って鴨池方面へ。ここら辺は雨が強くなり先が思いやられた。鴨池から橋立へ抜けて最初の休憩地尼御前に到着。ここは給水だけだったのでトイレを済ませて早々にスタート。
IMG_1946.jpg

小松加賀自転車道に入り北へ。入口はコーナーがきつく草も生い茂っていて走りにくかった。海沿いの道は晴れていれば気持ちいいだろうに思ったが、今日は眺めもいまいち。柴山潟からの水路に沿って片山津方面へ。道路を横断する時に車の渋滞をまねくのではと心配した。柴山潟のサイクリングロードを走りここから小松市を抜けて木場潟へ向かう。交通指導員の方にゴールは木場潟け?と聞かれ、いやいや北潟湖ですと答える。コースがうまく伝わってなかったようで、北潟湖スタートで木場潟、粟津、山代・山中を抜けて丸岡に出て東尋坊回って北潟湖ゴールやと説明すると驚いていた。信号で中切れしてしまったのでペースのあう数人で先頭を追う。木場潟までの道は交通量や信号でちょっと緊張する所もあったが、なんとか走りきる。木場潟エイドで2回目の休憩。さてどんなお楽しみメニューがあるやらとテントへ向かう。白山市と小松市名物、あんころもちと堅豆腐と桃太郎トマト。期待のわりにちょっとしょぼい?それでも全部平らげて補給OK。後がつかえてきたので再スタート。
IMG_1947.jpg

粟津温泉街を抜けて山代温泉を目指す。道路工事の通行止めでちょっと油断してたら痛恨の立ちゴケ!左すねを強打してしまう。一緒に走ってもらった人たちに心配してもらい恐縮。恥ずかしいが気を取り直して平静を装う(涙)山代温泉総湯前を通り県11から国364へ抜ける。意外とこの道走りやすくて、ツールドKAGAにも使えるかもと思った。山中温泉街はバイパスで迂回。先頭集団がガシガシ登っていくのを信号待ちで見送り数分遅れで追走。お楽しみのヒルクライムや〜とがんばって登る。峠を越えて山中温泉ゆけむり健康村エイドに到着。雨で冷えた体に温かいトン汁とおにぎりのサービス。さらに!バナナに加賀やき巻き寿司に塩大福にオーガニックティー。うわっ!一気にエイドが充実してきた。おにぎり2個とトン汁だけでお腹いっぱいになり残りはポケットに詰め込んでスタート。大内峠までの登りなのに荷物が重い(笑)
IMG_1950.jpg

大内峠を越えて丸岡へ下る。懐かしい丸岡ロードのコースだ。天気が回復してきたようで少しだが陽が射してくる。竹田水車メロディーパークにてまたエイド休憩。エイドの間隔狭いぞ!ここでも柿の葉寿司におはぎに里芋煮に里芋あられに手が伸びる。山中のお土産を平らげて背中のポケットにスペースを作りまたお土産もってスタート。
IMG_1951.jpg

近庄トンネルへのヒルクライムはセーフティーライダーや太郎との勝負。みんな負けず嫌いやなと思いながらこちらも気合いが入る。近庄トンネルへは頭を取れず4番手で登りきる。下りも路面がドライになってきたので思いっきり楽しんで下る。丸岡名物・畳コーナーも楽しんでクリア。久米田への登りでアタックに反応したらふくらはぎ攣りそうになってまいった。九頭竜川で給水休憩。
IMG_1955.jpg

ここから三国までほぼ川沿いとのことで気が楽になる。風がちと横風気味だが向かい風じゃないのでよかった。サイクリングロードを整然と走る。しかしどこかでスイッチが入ってしまったのか、途中から集団ローテが始まりペースが一気に上がる。サイクリングロードから国416に入りさらにペースが上がる。太郎はローテ回して楽しみましょう!と言いながらほぼ一人で集団を引きずっていった。自分は途中で中切れして国305まで個人TT。辛かったけど今回のライドで一番楽しめた区間だった。東尋坊への登りももがき倒してようやくエイド到着。目まいするくらい苦しんだが、ここのエイドで出てきたのが焼きさば寿司!美味くて涙が出た。給水補給して東尋坊へお散歩。観光客から珍しそうな視線を感じた。写真を撮って再スタート、残りは15kmくらい。
IMG_1956.jpg

IMG_1958.jpg

あわら温泉を抜けもうすぐ北潟湖というころ前輪に違和感。なんとパンクだ。合図を出して集団から離脱する。エア漏れに時間がかかったので釘でも踏んだかと思った。バルブ付近に穴が開いているがリム打ちではなさそう。タイヤサイドに何か当たった跡があったが異物はなさそう。とりあえずチューブ交換をする。地元の爺さんが近寄ってきて珍しそうにパンク修理を眺めていた。再び雨が降り出したので早々にスタート。10分弱で北潟湖にたどり着き無事アースライド完走。約125kmの満腹ライドだった。
IMG_1962.jpg
posted by 0nix at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2011年10月27日

俺ナンレンファイナル

昨日はナンレンファイナルやったけど参加できなかったので、俺ナンレンファイナル。
一人では気合い入らないけど、裏坂は体しびれるくらい追い込んだ。
IMG_1897moji.jpg
posted by 0nix at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | アサレン

2011年10月17日

輪島・禅の里ロードレース

約2年ぶりの実業団レース。地元石川で開催される禅の里ロードレースは第1回に参加して完走いるが、今年はさてどうなるやら。チームメートも多く参加しているのでできればみんなで完走したいと思った。また多くの応援も駆けつけてくれて、不甲斐ない走りだけはできんぞとも思った。
スタートはクリートを拾うのに手間どり、ちと焦る。ローリングスタートなので上り口まではゆるゆる進む。先頭は20mくらい前か。レース開始の合図があったか、ペースが上がるが思ったほどではなくじわじわ上がる感じだった。1km付近までは間延びした集団みたいな感じで進む。ロードペイントにトンデモの文字があり力強い。観戦ポイントではチームメートの声援を受け元気が出る。1回目の峠を越えて下り区間、思ったより脚にきてしまった。下りが踏み込めない。下りは得意だと思っていたがコース取りが悪い。ペーサーにした走者に着いて行けず悔しい。得意の左コーナーでアウトに膨らんでびびる。古和秀水の右コーナーは薄暗くてインに入りこめない。S字の第1右コーナーは日陰にウェット路面が残り気味悪い。ヘアピンでペーサーとの差をつめるがその後の下りで一気に離され川沿いの平坦区間も単独走。前に追いついてローテに加わりたいのに・・・
スーパー農道の上り口はみんなのペースが落ちる。落ちてきた走者をかわしながら前へ進む。PKのモト君がもがいていたので、もっと上がれと激を飛ばす。峠を越えて下り区間。直線ですごい横風。56km/h程度のスピードなのにあおられて怖い。ヒルクライムギヤでトップが14Tなので空回りしているみたいで歯がゆかった。国道に出る前に2人ほど抜かされ、コーナーで減速ミスって差をつけられる。結局30mほどの差をつめられず単独走で脚を使ってしまう。
2周目の登り、回転を意識しながら登る。ギヤは39x25で後がない。今回のレースで一番弱気だと思ったのはダンシングを使えなかったこと。登りの要所でダンシングを使えば疲労分散にも効果があったかもしれない。でももしダンシングした後に一気に脚に疲労がきたらと思うと怖くて立てなかった。勾配の変化をトルクだけで我慢して登る。そんな時にもチームメートの声援はとても力強い励ましになった。あのコーナーにはtifoさんがいる。あの直線にはk6ちゃんがいる。峠の前にはトンデモチームが大勢待っている!そう考えながら我慢のペダリング。
峠でPKのモトくんが追い抜いていった。下りで追いつこうとがんばる。ヘアピンを回り込んで嫌な逆バンクで落車のコール。まさかと思ったが、モトくんではなくて一安心。でも選手はコーナーで横になったままだったので心配。川沿いの平坦をまた単独走。風が追っているはずなのにコーナーでホイールが振られてびびる。スーパー農道の登りで両脚ふくらはぎに痙攣。逃げるモトくんがだんだん遠ざかる。農道の峠で3人くらいのグルペットにごぼう抜きされる。直線下りで必死に追うがまた空回り状態で差は開くばかり。横風は相変わらず強くて、国道に出てからも前を追うのに一苦労。
3周目の登り口で先頭から7分をコールされる。残り3分で足切りだ。小川の嫌な思い出が頭をよぎる。峠で足切りなんてごめんだ。何としても完走するんだと気持ちを奮い立たせる。とにかくここを登りきればゴールへ行ける。ただそれだけを考えて坂を登る。痙攣は両太ももの前面にも走る。tifoさんの声援が気持ちを奮い立たせる。
20111016-_MG_3565.jpg

すぐ後ろにコスギックも来てるみたい。二人そろって関門を越えるんだ。k6ちゃんから「もっと踏め」の激が飛ぶ。そうだ、登るしかないんだ。トンデモチームメートが大きな声で励ましてくれる。声援に後押しされて峠手前の急坂を登りきる。峠が見えても気が抜けない。いつ旗を振られるか、もう時間がないんだ。オフィシャルが9分57秒とコールしている。ホントか?よく分からないがとにかく関門は越えた。下りは慎重に行って、スーパー農道の登りでもう一度がんばるんだ。下りは3人ほどのペーサーと一緒に下る。逆バンクのコーナーには救急車が来ていた。川沿い平坦は4人の列車ができて助かった。チームメートのコスギックも追いついてきた。強風にあおられながらワインディングをこなし、スーパー農道登りへ突入。列車はばらけてしまったがみんな最後の力を振り絞って峠をめざす。ボトルの水が底をついた。苦しいレースも残すところ後3kmくらいだ。峠を越えて下りへ突入。後ろにいたコスギックの姿が見えなくなってしまった。
最後の下りを終えて国道に出る。残り1kmも単独走になってしまった。コンビニを曲がり総持寺への直線に入る。
20111016-_MG_3593.jpg

走りきれた嬉しさがこみ上げてくる。
20111016-_MG_3594.jpg

ゴールラインを過ぎて大きく深呼吸してレース終了。
(写真はtifo500さんのページから引用させていただきました。)
posted by 0nix at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードレース

2011年10月02日

真夜中のロード 100km歩行大会応援のはずが・・・

つぶやきでmatta師匠が100km歩行にチャレンジしてるのを見て、感動してしまった。これは応援に行かねばならないと22時に自宅をスタート。ウォーカーがどの辺りにいるのかよく分からないのでまずはゴールのホテルグランディア小松を目指す。気温は16℃あたり。半袖ジャージにアームウォーマ、ウィンドブレーカーの重ね着。指切りグローブに長コンプレッションパンツ。走り始めは寒く感じたがしばらくで慣れた。ただ指切りグローブはちょっと失敗だったかな。シューズのつま先も少し冷える気がした。
美川から小松方面へ向かう。美川大橋は工事でちょっと緊張した。追い風にのってグランディア小松には23時に到着。写真を撮ってスタート。はたしてどの辺りでウォーカーと会えるだろうか。
IMG_1798.jpg

今来た道を引き返しながら、風が追ってないことに気づく。ほぼ無風なのだろうか。美川駅通りを過ぎ、松本を右折。8号線目指して真っ暗な道を走る。OWLEYEとCATEYEの2灯装備だが、OWLEYEはできれば0時以降に使いたい。省エネモードでも6時間というのがネックだと思う。代行の車が凄いスピードで走り去っていく。。。
8号線に出て金沢を目指す。こんな時間でも交通量は多い。宮丸から松任駅方面に向かい松任警察署から宮永へ向かう。新幹線の高架が暗闇に浮かんでいる。宮永のコンビニではじめてウォーカーと出会った。時間はほぼ0時。何でもエイドの準備が間に合わず0時前に出るなと足止めされているらしい。約80kmを歩いてきたとは思えないほど元気な人たちだ。
宮永から反対車線歩道を歩くウォーカーが見えてきた。真っ暗な中ライトの明かりが揺れている。旗を持って歩いているのはスタッフだろうか?とにかく暗すぎて顔も分からないのが残念。福増から西部緑地公園方面へ向かう。パトライトを消してパトカーが走っていく。不審自転車と思われないだろうか心配したが、職質もなくクリア。
松島北で再び8号線に戻り、車のプレッシャーとの闘い。すれ違うウォーカーの数が大分増えてきた。車や路面状態に神経を使い、ウォーカーの表情を確認する余裕がない。これでは師匠を探すなんて至難のことだなと思う。かといって名前を叫びながら走る勇気もナシ・・・
東インターまでの8号線走行は辛かった。ウォーカーの中にはライトを持たずに歩いている人もいて、大丈夫なのかと少し心配になった。ノルディックウォークのようにポールを持っている人も見られた。東インターから森本方面へ右折して緊張から少し開放される。
森本のコンビニには沢山のウォーカーが休んでいた。ここで残り40kmほどだ。もうmatta師匠とはすれ違っていると思われたが、津幡まで前進してみることにする。梅田交差点から津幡方面の道も真っ暗。第3チェックポイントと思われる所でも沢山のウォーカーが休んでいた。津幡駅前を通り、本津幡方面へ。大分寒さが身にしみてきた。気温は11度くらいまで下がっているようだ。ウォーカーも疲れと寒さで大変だろうと思う。
バイパスの側道を走るようになり、またウォーカーとは反対車線になったようだ。自分も寒さと疲労がたまってきて集中力が散漫になっている。内日角南で引き返すことにする。とはいえ同じ道を帰るのも嫌なので河北潟を突っ切ることにする。しかしこれは真の暗闇ロードだった。空にはオリオン座がくっきりと浮かんでいる。遠くに信号の明かりが見えるが行けども行けどもたどり着かず、脇の藪をゆらず謎の影。そろそろ時計は1時半になろうとしている。真夜中にこんなとこ一人で走るもんじゃないなと思う。才田大橋を渡る時少し温かさを感じた。湖面の温度の方が高いのだろうか。再び8号線に戻ってくるとまたウォーカーの姿が見られた。
帰りは松島北を直進して家路についた。この時点で4時間経過だが100kmにわずかに届かなかった。脚に疲れを感じながら2時半頃帰宅。

約109kmの真夜中ロード。

本日のつぶやきでmatta師匠が無事ゴールされたことを知り感動した。
自転車なら4時間ほどの距離だが歩行となると想像もつかない。
自分も機会があれば挑戦してみたい・・・・いや・・・・やっぱ無理かw
posted by 0nix at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車