2015年10月27日

宝慶寺と摺鉢峠

うっそうと茂る杉木立に囲まれた曹洞宗の古刹。
宝慶寺は約750年前に寂円禅師によって開かれ、
大本山永平寺に次ぐ日本曹洞宗の第二道場として知られる。

以前、夏の終わりに訪れたときはスズメバチの猛襲に恐れ戦き撤退を余儀なくされた。
ようやく再訪の機会を得たものの、天気は下り坂らしく急ぎの峠旅と相成ってしまった。

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10:52 奥越ふれあい公園駐車場にクルマをデポ。
風がやたら強く、こんなのではたして走れるのだろうかと不安な気持ちのままスタート。
まずは宝慶寺を目指して県34号を走る。
風は強いが気温は高く気持ちいい。

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11:26 宝慶寺付近。銀杏峰(げなんぽ)の登山口。
ここから怒涛の激坂が始まる。

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石柱を過ぎると勾配がグッと増す。
舗装路では普段使わないスーパーインナーを使ってしまった(汗)

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11:32 曹洞宗 宝慶寺。
秋の日差しがまぶしかった。

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11:53 宝慶寺峠。
途中ローディーが一人下っていったが挨拶をかわすことしかできなかった。
大野市と池田町の境のはずだか何の標識もなくさみしい。
ここから豪快な下りが始まる。

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12:06 龍双ヶ滝。
日本の滝百選の名瀑らしい。
シルバードライバーが記念撮影をされていた。
こんなすばらしい滝があったなんて知らず、思わず写真を撮りまくってしまった。

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12:27 R476に到着。
本当はこのまま美山へ下って、輪行で越前大野へ向かうつもりだったのだが。。。

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12:35 県2分岐。
真っ直ぐ行けば美山。
だけど摺鉢峠の魅力に負けてR476をそのまま進む。

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12:54 R476と別れ右折。摺鉢峠に向かう。
しばらくはダラダラとした登り。

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13:04 聖徳寺。
鎌倉時代の聖徳太子立像などの県指定文化財が数多くある由緒ある寺院らしい。
正面の石段がすごい。
宝慶寺といい、聖徳寺といい、福井には立派な寺院が多いなと思う。

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13:06 林道 黒谷・河内線 河内側入口。
突如として道は林道となる。
走りなれた獅子吼の林道とよく似た感じ。

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13:44 摺鉢峠に到着。
途中はうっそうとした杉林が多く、強風で落ち葉が降り積もっていたり。
まったくすれ違うクルマもなく、廃道と化しているのではと疑う。
途中、見晴らしのきく所では銀杏峰や部子山の眺めがすばらしい。
峠のお地蔵様にこの先の旅の安全を祈願する。

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黒谷側は更に荒れた路面となり、下るのに苦労する。
苔むした路面や流水による砂利など、ランドナーでもヒヤッとする。
大野盆地を見下ろす眺めは絶品。

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14:21 下黒谷の雪崩防護擁壁。
以前はなかった害獣防護電気柵がめぐらされていた。
羅漢像レリーフに無事ここまで降りて来れたことに感謝。
荒島岳を眺めながら奥越ふれあい公園までのんびりと下って行った。

posted by 0nix at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 峠と旧道
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