2009年04月19日

さくら道応援ライド

毎年この時期はさくら道ネイチャーランの応援に行く。なんてったって名古屋から金沢まで250kmを走ってくる鉄人達を見るだけでもすごい刺激だもの!

去年は朝2時スタートで城端あたりで第一走者とすれ違った。今年はもうちょっと早くスタートしよう!ということで1時半・・・
早々にメーターの動作がおかしい。計測が正しく行われるか不安を抱えてのスタートとなった。

兼六園を過ぎ、森本であろうことかミスコース。10分ほど時間ロス。ま、先は長いと焦らず走る。ロングに備えホイールは信頼するキシリウム。スプロケは12−27を装着したが、なんと53−27ではチェーンが伸びきるというポカミス。できるだけインナーを踏んで走れば何とかなるものだが。

R304は途中真っ暗な箇所もあり、LED3灯(ハンドルに0.5WLEDと点滅LED&ヘルメットにキャップライト)でも心もとない。福光を抜け、城端へ向かってしばらくすると何と早くも第一走者がやってきた。去年に比べて1時間は早いぞ!今年はペース速いのだろうか?

しかしその後はランナーの姿はぱったりと途絶えた。城端から五箇山トンネルへ向かうもまったくランナーは現れず。昨年はトンネル下りで4〜5名のランナーとすれ違ったのだが。トンネルまでの上りの苦しいこと。まだ金沢から50kmなのに・・・

何とか五箇山トンネル(41)にたどり着く。3kmの長いトンネルだが起伏はそれほど感じない。梨谷トンネルで二人目のランナーとすれ違う。お待ちかねの豪快な下りだが暗くて思ったようにスピード上げられない。途中でまたランナーとすれ違う。真っ暗な峠道はさぞかし心細かろう。いやそんな気弱な人たちではないか!

平村の気温5度。やっぱ寒いわ。長指グローブでも手が冷えて参った。ネックウォーマーしてきて良かった。各エイドには明かりが灯りたくさんのスタッフが働いている。ランナーの姿はよくわからない。小原ダム付近で東の空が白みはじめた。このあたりからランナーの姿がぐっと増えてきた。すでに190km近い距離を走ってきているのにこちらの声援に笑顔で応えてくれる。ほんとすごい!人達です。

飛越国境でだいぶ明るくなってきた。すれ違うランナーに声援を送っていたせいか距離がずいぶん近く感じた。椿原ダム付近で5時。

飯島トンネルも1kmほどある長いトンネル。しかしトンネル内は気温変化が少ないせいか温かく感じる。まだまだランナーはやってくる。程なくして白川郷道の駅(34)。多くの大会関係車両が停まっていた。

荻町合掌集落は早朝のため人気もなく静かだった。写真撮影をしてさらに前進。荻町エイド(33)はスタッフやランナーでにぎわっていた。鳩ヶ谷ダム沿いで最終ランナー(おそらく)とすれ違った。小坂建設骨材ヤードエイド(32)は撤収作業に入っていた。
IMG_1041.jpg

さくら道応援を一まず置いといて、さらに前進。このあたりは樹海を走るような雰囲気もあり好きなコース。道端にはカタクリも花を咲かせていた。国道から眺める三方崩山はまだ雪深い感じ。しかし対岸の白弓スキー場はもう雪はなく春の装い。

平瀬を通過してもうすぐ御母衣ダム(30)。牧あたりの桜が満開で見事だった。御母衣ダムの上りは陽も差してきて暑くなってきた。薄暗いトンネルを抜けると御母衣湖が目前に広がった。荘川桜まであと6kmほど。追い風で脚の回りは快調!

荘川桜(28)でトイレ休憩と写真撮影。荘川桜はまだつぼみ膨らむくらいか。でも開花は近い。去年はここで引き返したので今年はもう少し前進。
IMG_1043.jpg

御母衣湖沿いの路面状態はあまり快適とはいえない。ちょっと路面のでこぼこが気になる。岩瀬橋からの御母衣湖の眺めはなかなかのもの。牧戸(27)を右折してひるがの高原へ向かう。ひるがの高原まで8km。

ほとんど上りらしい上りもなくひるがの高原到着。分水嶺公園で写真撮影して、今後の予定を考える。予定では白鳥(21)へ下り、Uターンして、またさくら道応援に行くつもりだったが、あまり遅くなるとランナーに追いつくのも一苦労なのでここで引き返すことにする。とりあえずおまけで牧歌の里へ寄ってみる。やまびこロードはアップダウンのはげしい道。
IMG_1045.jpg

牧歌の里は今シーズン営業が昨日から始まったばかりとあって閑散としていた。ここからの大日ヶ岳や白山の眺めはすばらしい。来た道を引き返してひるがの高原へ戻る。
IMG_1053.jpg

ひるがの高原からの下りで2人のローディーとすれ違う。御母衣湖沿いの道は向かい風となり悩まされる。荘川桜を通過し尾神橋で百哩走大王ジャージのローディーとすれ違う。気温は13℃まで上がってきた。右足のひざの裏が痛くなってきた。。。

荻町に戻ってきたのは9時過ぎ。街中を通るか迷うが(観光客でごった返しているのは辛いので)せっかくなのでゆっくり通過。混雑は思ったほどではなかった。

国道で多くのクラシックカーとすれ違う。名古屋ナンバーなので東海北陸を北上してきてのドライブだろうか。これも気持ちよさそう。飛越国境を過ぎてもまだランナーに追いつけない。

西赤尾でトイレ休憩。さすがに暑くてウィンドブレーカーを脱ぐ。町内清掃か、多くの人が歩道の掃除をされていた。小原ダム手前でついに最終ランナーに追いつく。

再び五箇山トンネルへの上り。しばらくすると多くのランナーに追いつく。さすがに走っている人はいない。追い抜き際に声援を送る。相倉付近では応援したランナーから逆にねぎらいの言葉をいただき恐縮。ほんとすばらしい人たちだ。

ランナーのゼッケンには名前も記載されているので、追いついたランナーの名前を呼んで声援を送る。名前を呼ばれるとびっくりしたり、喜んだり、反応が楽しい。

城端、福光と多くのランナーに声援を送り通過。石川県境、さすがに9時間近くサドルの上で尻が痛くなってきた。石川県に入りゴールまであと20kmくらい。ランナーの表情が輝いている。
鳴瀬元町(47)エイドを最後にランナーの姿が途絶えた。それだけ差がついたということか。森本〜兼六園では一人のランナーも見なかった。

兼六園には、ほぼ12時に戻ってきた。ゴールしたランナーやスタッフを見ながら佐藤桜の横を通過。ひるがの往復で約250kmの応援ライドも無事終了。

※ 文中( )内の数字はエイドナンバー
posted by 0nix at 14:53| Comment(5) | TrackBack(1) | 自転車
この記事へのコメント
さくら道応援ライドお疲れ様でした。250km走るランナーもすごいですが、1時半出発のonixさんもすごいです。せっかくのお誘いだったのに同行できず残念無念。次の白山1周は是非!でももうちょっとスタート遅くでお願いします。(^^;)
Posted by matta at 2009年04月21日 08:33
matta師匠コメントありがとうございます。
さくら道ランナーは鉄人です。自転車と比較することもできないでしょう(笑)
白山1周は今回の感覚で、休憩を含めても12〜3時間あれば大丈夫と思います。日が長い季節であれば朝5時スタートでも明るいうちに帰ってこれるでしょう。
Posted by onix at 2009年04月21日 20:05
250kmを走るってすごいイベントがあるんですね。それもコースは平坦では無いですからね。mattaさんと同じで1時半出のonixさんもすごいです。闇を裂いて走っていったonixさんを思い出します。
Posted by tyoku at 2009年04月22日 21:27
tyokuさん、コメントありがとうございます。
日本列島を最速24時間で走り抜けるランナーはすごすぎです。
そんなランナーを応援するには寝てなんていられませんからね(笑)
Posted by onix at 2009年04月24日 21:05
凄いですね。さくら道、私も昔から憧れていました。
ようやく今年、1泊2日で自転車で走ってきました。
本当は日帰りで走りたかったのですが、シニアの齢を考えると無理な夜間走行を周囲はかなり気遣います。私自身もゆっくりとサイクリングを楽しみたい、と言う気持ちから白鳥で泊まりました。
とても楽しいよい思い出作りが出来たと思っています。
Posted by くろゆり at 2011年07月07日 17:15
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